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ネイルに関するお悩みガイド

爪の縦線・横線が気になります

お答えします。

爪が凸凹になっていませんか? 「爪は健康のバロメーター」といわれますが、それは爪の異常で病気がわかったりするためで、言い換えると、身体の異常が爪に現れるといわれています。

爪で健康状態をチェックすることは、昔から行われていることですが、病気であったり何らかの健康を害するシグナルとして爪に現れることが多いようですね。

まず、健康な爪とは・・?

健康な状態の爪は透明感があってピンク色をしています。爪の形については、なだらかな弧を描いて根元の小爪(内側の出来立ての半月の部分)三日月形をしています。表面は滑らかで艶が多少ある感じです。

爪の伸び方については、1日約0.1ミリ、1ヶ月に約3ミリ伸び、健康なときほど早く伸びるようです。

これはあくまでも目安で、全ての方があてはまるものではないので、注意が必要です。自分の健康状態が良好なときの爪の状態をおぼえておくのも大切ですね。

縦線は主に加齢によるものといわれています

爪も、皮膚と同じように、歳を重ねるごとにシワができるといったところでしょうか?この場合健康状態や栄養状態に関係なく加齢が原因ですから、それほど気にしなくても良いようです。爪のアンチエイジングをすることで、爪の老化を遅らせていく事はできます。爪にも栄養を与え、潤いを与える事で、爪の老化を遅らせたいですね。

キューティクルオイルをつけたりハンドクリームを爪と皮膚の間にもしっかり擦り込むように付けたりするようにして爪にも潤いと栄養を与えてあげましょう。

また、乾燥がひどい場合や血液循環が悪い場合にも縦線が入る事があります。ハンドクリームを塗る際に軽くマッサージもいいですね。縦線にみられる身体的な疾患としては栄養素の吸収不良、鉄分不足、腎臓疾患の可能性も・・心配な場合は専門医に受診してくださいね。

爪の横線について

爪に横線が出るのは、爪の根元の部分、甘皮のところを傷つけてしまったり、刺激してしまったりすると、爪の再生の際に変化が生じ、でこぼこのつめが生えてきたりします。また、ドアに指を挟んでしまったりしたときにも横線はできます。痛みは忘れていても、そういった刺激があると、でこぼこに爪が生えてくることもありますよね。

また、亜鉛など栄養が不足してたり、ストレスが溜まった時などが原因とも考えられています。その他、高熱が出た時、妊娠中にも起こる事があるようです。ただ、横に凸凹している場合は水虫かもしれません。万が一、水虫ですと、他の指や爪にうつるかもしれませんし、治療には時間がかかります。ですが、菌がいるかどうかは簡単に専門医で調べる事ができます。水虫は、菌の有無を調べないと判断できませんので、皮膚科を受診されるのをおすすめします。その場合はネイルサロンでは施術できませんのでご了承ください。

爪は健康のバロメーター

爪は健康のバロメーター

さてできてしまった縦、横筋を今すぐ消したいとき何か良い方法は? バッファ(爪磨き)で磨くとスジを滑らかに出来ます。

しかし磨き過ぎると爪を薄くしてしまうので、ほどほどに・・・。

ネイルサロンで、ジェルやアクリルで表面をコーティングするのはいかがでしょうか? 爪磨きは爪を研磨しているので爪を薄くしてしまう可能性がありますが、ジェルやアクリルでコーティングは最小限のサンディングで爪表面をコーティングするので、凸凹はかなり目立たなくなります。気になる方は1度お試しください。


色々な爪の症状がありますが、心配ないものと病院を受診したほうが良い場合があります。日々の自分の爪の状態もしっかり把握して、健康でストレスのない毎日を送りたいですね。