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ネイルに関するお悩みガイド

ささくれに困ってます!

お答えします。

ネイルサロンでよくお客様から耳にするお声の1つに「顔のケアーは気にするけど手のケアはさぼりがちに・・・。」とよくお伺いします。しかし手は年齢や普段のケアーの状態が出やすいところ、手もお顔同様に万全にしていきたいですよね。

そこでまずは、ささくれについてお話します。

ささくれってなに?

ささくれは、爪の根元など周辺などの根元を覆う部分の表皮が剥けている状態のことを言います。ささくれの原因は一般的に、外部からの刺激や栄養の偏りや不足によって皮膚の潤いや油分が失われた乾燥からくる場合や、洗剤を使った水仕事による指先が炎症を起こすことで皮膚がささくれ立っている場合等があります。

程度にもよりますが「手湿疹」の症状の一つの場合もあるようです。ですから、手に刺激を与える仕事をしている人や乾燥肌の人は、ささくれができやすいようです。

ただし、爪のトラブルは爪だけに問題がある場合と、全身疾患の症状として爪に変化が見られる場合があり、原因によって治療法も異なります。自己判断をせずに専門医に相談することをおすすめします。

ささくれはめくらないで!

ささくれができてしまったときにしてしまいがちな対処方法の1つにめくってしまうことがあります。

ささくれをめくってしまう傷からばい菌がはいってしまい化膿してしまったりするので絶対にしないようにしてくださいね。サロンでも極まれにささくれをめくってしまい傷になってしまっているためにジェルネイルがつけられない場合があります。そんなときは、せっかくご来店いただいたのに・・・。と、とても残念でもあり申し訳ない気持ちになってしまいます。そんな悲しい思いをしまいために、無理にめくってしまわないようにしてくださいね。

ささくれができてしまったときはどうすればいいの?

まずは、できてしまったささくれを、はさみ(眉毛カット用などの小さい物がおすすめ)で、ささくれの根元のところからカットしてください。その上で、消毒を。

あまり傷がひどいようでしたら、病院で診断していただいた方がよい場合もあります。

ささくれを予防することも大切なケア

栄養の偏りや不足によって皮膚の潤いや油分が失われていることも、ささくれの原因となります。バランスの良い食事を取るのは手だけでなく体にも良いので心がけたいですね。保湿を心がけたり、外部からの刺激から手を守ることも大切です。外部からの刺激というと大げさに聞こえますが、手は普段から色々な刺激を受けています。手は、顔などに比べて皮脂の分泌が少ないのです。それが乾燥になりやすい原因の一つです。

乾燥した手は、皮膚を守るバリア機能が低下してしまいます。そこに洗剤や石鹸などかをつけてそのままにしておくとわずかな皮表脂質膜も奪われ角質の水分が蒸発しカサカサになってしまいます。 手の皮膚は実はとてもデリケートなのです。 まずは、刺激から手を守るために、洗剤などを使用してお水仕事をする際は、洗剤を使い過ぎないようにしたり、手袋をして洗い物をするように工夫したりすることも効果的です。

刺激を減らしてしっかり保湿を

ささくれのできやすい指先は、ハンドクリームをこまめに塗るのがおすすめ。

また、キューティクル周りにオイルを塗るのもおすすめです。 付ける回数に決まりはありませんが、手を洗った後はすぐハンドケアする習慣を身につけたいものですね。 寝るときにもキューティクルオイルをつけて、ハンドクリームを付けた後手袋をはめておいたりするのも,保湿するための良い方法です。キューティクルオイルとハンドクリームも携帯して、ささくれのないしなやかな指先でワンランク上の女性を目指していきたいですね。

いかがでしたか? ご不明な点がございましたら、スタッフ(ネイリスト)に気軽にご相談くださいませ。

ネイリストの指名も承ります。